建築法規 (全6問中4問目)

No.4

共同住宅の避難施設等に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
平成29年試験 問28
  1. 住戸の床面積の合計が100㎡を超える階では、両側に居室のある場合には、1.2m以上の廊下の幅が必要とされる。
  2. その階における居室の床面積の合計が100㎡を超える(耐火構造・準耐火構造の場合は200㎡)場合は、直通階段を2つ以上設けなければならないのが原則である。
  3. 直上階の居室の床面積の合計が200㎡を超える階では、120㎝以上の階段の幅が必要とされる。
  4. 屋外階段では、90㎝以上の階段の幅が必要とされる。

正解 1

解説

  1. [不適切]。両側に居室のある場合には、1.6m以上の廊下の幅が必要となります。
  2. 適切。その階における居室の床面積の合計が100㎡を超える(耐火構造・準耐火構造の場合は200㎡)場合は、直通階段を2つ以上設けなければなりません。
  3. 適切。直上階の居室の床面積の合計が200㎡を超える階では、120㎝以上の階段の幅が必要です。
  4. 適切。屋外階段では、少なくとも90㎝以上の階段の幅が必要となります。
したがって不適切な記述は[1]です。