賃貸不動産経営管理士 試験制度&過去問題を徹底解説
令和2年度試験の申込みは終了しました。受験票は10月30日(金)より順次発送されます。

最新情報

 

10月29日掲示板に新しい投稿がありました。最終投稿者:きんたろうさん
[0017] 新設住宅着工戸数の推移  平成25年等の問題について》 総投稿数:1

6月23日平成28年(2016年)試験、平成27年(2015年)試験の解説を公開しました。

6月21日平成29年(2017年)試験の解説を公開しました。

6月20日平成30年(2018年)試験の解説を公開しました。

6月18日令和元年(2019年)試験の解説を公開しました。

6月12日賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律が国会で可決成立しました。賃貸管理士の国家資格化への期待が高まります。

4月18日国家資格化を見据えて、新しく賃貸不動産経営管理士試験の過去問解説サイトを公開しました。現在は公的資格となりますが、今後国家資格化を目指しているということで受験者数は年々増加しており将来有望な資格です。これから賃貸管理士試験対策の決定版と呼ばれるWebサイトに育てていきたいと思っています。

賃貸不動産経営管理士 過去問一問一答

住生活基本法に基づき2016(平成28)年3月18日に閣議決定された住生活基本計画の目標として掲げられている次の記述のうち、誤っているものはどれか。
令和元年 問1 [賃貸住宅管理業]
  1. 結婚・出産を希望する若年世帯・子育て世帯が安心して暮らせる住生活の実現
  2. 高齢者が自立して暮らすことができる住生活の実現
  3. 住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保
  4. 新築住宅の建設促進による安全で質の高い住宅ストックの形成
  1. 正しい。住生活基本法に基づく2016(平成28)年3月18日に閣議決定された住生活基本計画の目標のうち、「目標と基本的な施策」「居住者からの視点」の中の目標1に「結婚・出産を希望する若年世帯・子育て世帯が安心して暮らせる住生活の実現」があるため、不正解となります。具体的には、これらに人々が望む住宅を選択・確保できる環境を整備しつつ、子どもを産み育てたいという思いを実現できる環境を整備し、希望出生率1.8 の実現につなげていくことが目標とされています。
  2. 正しい。「居住者からの視点」の中の目標2に「高齢者が自立して暮らすことができる住生活の実現」があるため、不正解となります。具体的には、高齢者が安全に安心して生涯を送ることができるための住宅の改善・供給とともに、高齢者が望む地域で住宅を確保し、日常生活圏において、介護・医療サービスや生活支援サービスが利用できる居住環境を実現することが目標とされています。
  3. 正しい。「居住者からの視点」の中の目標3に「住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定の確保」があるため、不正解となります。具体的には、住宅を市場において自力で確保することが難しい低額所得者、高齢者、障害者、ひとり親・多子世帯等の子育て世帯、生活保護受給者、外国人、ホームレス等(住宅確保要配慮者)が、安心して暮らせる住宅を確保できる環境を実現することが目標とされています。
  4. [誤り]。「住宅ストックからの視点」の目標5には「建替えやリフォームによる安全で質の高い住宅ストックへの更新」とあり、新築住宅の建設促進は該当しません。具体的には、老朽化が進む住宅が多くなってきている中で、約900万戸ある耐震性を充たさない住宅の建替え、省エネ性を充たさない住宅やバリアフリー化されていない住宅等のリフォームなどにより、安全で質の高い住宅ストックに更新することや、多数の区分所有者の合意形成という特有の難しさを抱える老朽化マンションの建替え・改修を促進し、耐震性等の安全性や質の向上を図る事が目標とされています。
したがって誤っている記述は[4]です。
🥋過去問道場に挑戦

賃貸不動産経営管理士とは

みなさん、賃貸不動産経営管理士という職業をご存じでしょうか。人々の生活の基盤となる住居について、日本では全体の30%超が賃貸住宅であると言われています。この賃貸住宅を適正に維持・管理していくため、知識・技術・倫理観をもって対応するスペシャリストが賃貸不動産経営管理士です。…


⇨続きを読む

試験の概要

賃貸不動産経営管理士試験は、毎年1回、11月の第3日曜日にごとに実施されます。試験は、一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会が実施しています。…
⇨続きを読む

出題範囲および内容

試験実施要領に記載されている出題範囲は、次のとおりです。出題内容は、賃貸管理に関する実用的な知識を有するかどうか等を判定することに基準が置かれています。…
⇨続きを読む

賃貸不動産経営管理士の難易度

合格率は年を追うごとに低下しており、全国統一試験開始直後の2年間はいずれも合格率が70%以上でしたが、平成27年以降は50%程度、令和元年度は36.8%となりました。徐々に難化させていき、最終的には宅建士等のように20%以下に絞っていこうという試験主催者の意図が見えます。…
⇨続きを読む

受験スケジュール

賃貸不動産経営管理士試験の受験手続きから合格発表までの流れを時系列に沿って説明します。8月中旬~9月下旬 … 受験申込期間 試験案内の掲載・配布とともに受験申込みの受付が始まります。団体申込も可能です。 申込み手順は以下の通りです。…
⇨続きを読む

受験者数と合格率の推移

賃貸不動産経営管理士試験は毎年約2万人の方が受験しています。受験者数が大きく増えることになった要因は、平成28年の賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、賃貸不動産経営管理士に重要な役割が付与されたことです。…
⇨続きを読む