賃貸不動産経営管理士 試験制度&過去問題を徹底解説
令和8年試験の申込み期間は8月3日(月)~9月30日(水)です。

最新情報

 

1月20日賃貸住宅管理業法の細目を2分野から7分野に細分化しました。

2025年

11月20日PC表示のサイドメニューを開閉できる仕組みに変更しました。

11月16日令和7年試験問題を掲載しました。

10月9日問題文にマーカーや下線を引ける機能を追加しました。サイト設定で有効・無効やカスタマイズの設定が可能です。

6月1日目に優しく、眼精疲労の軽減効果が期待できるベージュ系のテーマカラーを追加しました。サイト設定のページから端末ごとに設定できます。

3月24日パスワードの文字種を増やし、最大32文字に拡張するセキュリティ強化を実施しました。

2024年

11月17日令和6年試験問題を掲載しました。

7月11日SNSボタンの表示・非表示を選択できるようになりました。サイト設定のページから端末ごとに設定できます。

2月13日ダークテーマ(黒基調のデザイン)を選択できるようになりました。サイト設定のページから端末ごとに設定できます。

2023年

11月21日令和5年試験問題を掲載しました。

4月27日Webサイトの動作をカスタマイズできるサイト設定ページを追加しました。

2022年

11月20日令和4年試験問題を掲載しました。

2021年

11月25日令和3年試験問題を掲載しました。

8月5日利用規約の改定を行いました。

7月10日令和2年(2020年)試験の解説が完成しました。

6月15日賃貸住宅管理業法が施行されました。

4月22日大臣告示をもって賃貸不動産経営管理士試験が国家資格となりました。

4月17日一問一答クイズを大幅にパワーアップさせました。

2020年

11月19日令和2年試験問題を掲載しました。

6月23日平成28年(2016年)試験平成27年(2015年)試験の解説を公開しました。

6月21日平成29年(2017年)試験の解説を公開しました。

6月20日平成30年(2018年)試験の解説を公開しました。

6月18日令和元年(2019年)試験の解説を公開しました。

6月12日賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律が国会で可決成立しました。賃貸管理士の国家資格化への期待が高まります。

4月18日国家資格化を見据えて、新しく賃貸不動産経営管理士試験の過去問解説サイトを公開しました。現在は公的資格となりますが、今後国家資格化を目指しているということで受験者数は年々増加しており将来有望な資格です。これから賃貸管理士試験対策の決定版と呼ばれるWebサイトに育てていきたいと思っています。

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賃貸不動産経営管理士 過去問一問一答

原状回復ガイドラインにおける借主の負担に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
令和4年 問11 [賃貸管理の実務]
  1. 補修工事が最低限可能な施工単位を基本とするが、いわゆる模様合わせや色合わせについては、借主の負担とする。
  2. タバコのヤニがクロスの一部に付着して変色した場合、当該居室全体のクリーニング又は張替費用を借主の負担とする。
  3. 畳の補修は原則1枚単位とするが、毀損等が複数枚にわたる場合、当該居室全体の補修費用を借主の負担とする。
  4. 鍵を紛失した場合には、経過年数を考慮せず、シリンダーの交換費用を借主の負担とする。
  1. 不適切。クロスの張替えのように毀損部分と補修部分に大きな差異があり、全体の色・模様を一致させるために全体を交換した場合、借主の原状回復義務の負担と貸主が得る賃貸物件の商品価値の増大による利得を勘案して、当事者間で不公平にならないように決めるべきとされています。例えば、クロスの張替えでは、毀損部分を含む一面分の張替費用のみ賃借人の負担とすることになっています。
  2. 不適切。タバコのヤニにより居室全体にわたりクロス等が変色したり臭いが付いたりした場合、居室全体のクリーニング費用や張替費用を借主の負担とすることができます。しかし、本肢では一部に付着したに留まるので、居室全体のクリーニングやクロス張替まで必要になるとは言えず、部分補修で対応することになります。よって、借主の負担となるのは部分補修の費用のみとなります。
  3. 不適切。畳の補修は1枚単位です。毀損等が複数枚にわたる場合は、その枚数となります。畳の色合わせのために居室全体の畳の張替を行う場合は、その部分は貸主の負担となります。
  4. [適切]。建物の明渡しにおいて鍵の紛失や不適切な使用による破損が明らかになった場合、経過年数を考慮せず、シリンダー交換費用の全額が借主の負担となります。
したがって適切な記述は[4]です。
本問は正解が4となっていますが疑義があります。
原題は「鍵を紛失した場合に限り」としていました。原状回復ガイドラインでは、紛失だけでなく破損についても鍵の取替費用を借主の負担とする旨が記載されているので、紛失に限る本肢は不適切であり、その結果、本問は正解なしの没問となるのが妥当だと考えます。当サイトでは学習効率を考慮して肢4の一部を改題して問題が成立するようにしています。
🥋過去問道場に挑戦

賃貸不動産経営管理士とは

みなさん、賃貸不動産経営管理士という職業をご存じでしょうか。人々の生活の基盤となる住居について、日本では全体の30%超が賃貸住宅であると言われています。この賃貸住宅を適正に維持・管理していくため、知識・技術・倫理観をもって対応するスペシャリストが賃貸不動産経営管理士です。…


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試験の概要

賃貸不動産経営管理士試験は、毎年1回、11月の第3日曜日にごとに実施されます。試験は、一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会が実施しています。…
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出題範囲および内容

試験実施要領に記載されている出題範囲は、次のとおりです。出題内容は、賃貸管理に関する実用的な知識を有するかどうか等を判定することに基準が置かれています。…
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賃貸不動産経営管理士の難易度

合格率は年を追うごとに低下しており、全国統一試験開始直後の2年間はいずれも合格率が70%以上でしたが、平成27年以降は50%程度、令和以降は30%前後の合格率となっています。徐々に難化させていき、最終的には宅建士等のように20%以下に絞っていこうという試験主催者の意図が見えます。…
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受験スケジュール

賃貸不動産経営管理士試験の受験手続きから合格発表までの流れを時系列に沿って説明します。8月中旬~9月下旬 … 受験申込期間 試験案内の掲載・配布とともに受験申込みの受付が始まります。団体申込も可能です。 申込み手順は以下の通りです。…
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受験者数と合格率の推移

賃貸不動産経営管理士試験は毎年約30,000人の方が受験しています。受験者数が大きく増えることになった要因は、平成28年の賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、賃貸不動産経営管理士に重要な役割が付与されたことです。…
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