証券化業務 (全5問中2問目)

No.2

アセットマネジメントとプロパティマネジメントに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
平成30年試験 問33
  1. アセットマネージャーには、収益拡大とコスト削減の両面から、具体的に、計画の基礎資料の収集、計画策定等の調査・提案が求められる。
  2. アセットマネジメントは、不動産投資について、資産運用の計画、決定・実施、実施の管理を行う業務である。
  3. プロパティマネジメントにおいては、賃料等を徴収し、預託金を受領し、必要な経費を支出し、アセットマネージャーとの間で精算を行う。
  4. プロパティマネジメントは、投資家から委託を受けて、投資家のために行われる業務である。

正解 1

解説

  1. [不適切]。収益拡大とコスト削減の両面から、具体的に、計画の基礎資料の収集、計画策定等の調査・提案が求められるのは、プロパティマネージャーです。
  2. 適切。不動産投資について、資産運用の計画、決定・実施、実施の管理を行うのがアセットマネジメントです。
  3. 適切。プロパティマネジメントにおいては、賃料徴収、預託金受領、および必要経費を支出を行い、不動産ファンドの運営を行うアセットマネージャーとの間で精算を行います。
  4. 適切。プロパティマネジメントは、投資家やアセットマネージャーから委託を受けて、投資家のために建物の物理的な維持・管理やプロパティマネジメントレポートを報告などの業務を行います。
したがって不適切な記述は[1]です。