賃貸不動産経営管理士過去問題 令和7年試験 問49
問49
給湯設備に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
- 飲用給湯方式は、ガスや電気を熱源とする貯湯式給湯機を必要箇所に個別に設置する方式である。
- 中央(セントラル)給湯方式は、熱源機器、貯湯タンク、循環ポンプを設け、建物各所へ供給する方式である。
- 瞬間式給湯機は、給湯機内の熱交換器に通水し、ガスバーナーで加熱することによって機器に取り込んだ水を直ちに湯として供給する構造となっている。
- ヒートポンプ給湯機は、電気と同時に発生する熱を回収し、給湯に利用するシステムである。
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正解 4
問題難易度
肢115.1%
肢27.1%
肢315.1%
肢462.7%
肢27.1%
肢315.1%
肢462.7%
分野
科目:4 - 建物・設備細目:3 - 設備の基礎知識と維持管理
解説
- 適切。飲用給湯方式は、貯湯式給湯機が必要な場所に個別に設置して給湯する方式です。キッチンなどに設置して、湯を使用する際に利用します。
- 適切。中央(セントラル)給湯方式は、建物の屋上や地下の機械室に設けた熱源機器(ボイラー)で湯を作り、貯湯タンクに貯えた後、循環ポンプで建物内の各所に分配する方式です。
- 適切。瞬間式給湯機は、水道の蛇口を開くと、水を直ちに湯として供給する給湯器です。給湯機内の熱交換器に通水し、ガスバーナーで加熱することによって瞬時に湯にします。貯湯タンクが不要なので、狭い場所にも設置できるのがメリットです。
- [不適切]。本肢は家庭用燃料電池(エネファーム)の説明です。ヒートポンプ給湯機(エコキュート)は、大気から集めた熱を利用して湯を沸かす給湯システムです。
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