令和元年問36について

宅建士さん
(No.1)
令和元年試験 問36についてです。

3の「賃貸建物の敷地に小規模宅地等の特例を適用する場合には、評価額から200㎡までの部分
について50%減額することができる。」

小規模宅地の特例では①貸付事業用宅地②特定居住用宅地③特定事業用宅地 があるという認識ですが、なぜ今回の問題は①貸付事業用宅地という回答になるのでしょうか?
2024.10.30 09:52
ミネちゃんさん
(No.2)
冒頭に「賃貸建物の敷地」とありますので。
2024.10.30 10:09
宅建士さん
(No.3)
なるほど。

①だと「賃貸物件」②だと「居住用」③だと「賃貸物件以外」という認識で大丈夫そうですか?
2024.10.30 10:17

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